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冬の巨人 (徳間デュアル文庫)

http://h-moto.but.jp/2007/06/16-1522.html

ステーションの奥の奥 (ミステリーランド)

http://h-moto.but.jp/2007/06/19-1828.html

長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1))

http://h-moto.but.jp/2007/06/26-2055.html

すべてがFになる (講談社文庫)

http://h-moto.but.jp/2007/06/30-1349.html
アドレス先に感想。『すべF』文庫版は瀬名秀明の解説が最高。一読の価値あり。古橋は薄さを感じながらも、俺は満足。山口雅也は傑作だと思うけど、トリックに関してはムニャニャニャ。チャンドラーは超厳しかった。お別れまでが長かった。