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冲方丁 スプライトシュピーゲル 3 いかづちの日と自由の朝

重要幹部、内務大臣を含む11名が暗殺された。手段はガスかウイルスか。要撃を主とするミリオポリス公安高機動隊MSSだったが、内部情報の漏洩から組織が崩れ始めようとしていた。特甲児童<妖精>たちに与えられた止まれない24時間。
Kindle版が安かったので再読。決して好きではない1話だけど詠み終わると、犯人たちの目的に驚かされる。物語/世界/キャラクタが記号化されている中、スッと感情移入させられるシーンも多々あり、結局超好き。冲方丁作品の魅力の1つがこの”タイミング”だと考えているんだけど、どうだろう。入り込ませる、盛り上げる、終わる、続きを気にさせる魅力。

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