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14年度読んでよかった本

今年はこれがよかった! という自分なりのベスト(05年版)(06年版)(07年版)(08年版)(09年版)(10年版)(11年版)(12年版)(13年版)。2014年は俺まさかの結婚。おめでとー俺! 生活も変わったけど50冊ほど読んでいた1年。今年は何より、これだッ!
スプライトシュピーゲル I Butterfly&Dragonfly&Honeybee (1) (富士見ファンタジア文庫 136-8) スプライトシュピーゲル II Seven Angels Coming (2) (富士見ファンタジア文庫 136-9) スプライトシュピーゲル III いかづちの日と自由の朝 (3) (富士見ファンタジア文庫 136-10) スプライトシュピーゲルIV  テンペスト (富士見ファンタジア文庫) オイレンシュピーゲル壱 Black&Red&White (1)(角川スニーカー文庫 200-1) オイレンシュピーゲル弐 FRAGILE!!/壊れもの注意!!(2) (角川スニーカー文庫 200-2) オイレンシュピーゲル 参 Blue Murder (3) (角川スニーカー文庫 200-3) オイレンシュピーゲル肆  Wag The Dog (角川スニーカー文庫) テスタメントシュピーゲル 1 (角川スニーカー文庫) テスタメントシュピーゲル 2 (Kindle 連載)

Kindle Paperwhite

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近未来ウィーン。人種・文化・技術・遺産が集結する国際都市ミリオポリス。2つの組織 / 物語『スプライトシュピーゲル』と『オイレンシュピーゲル』が1つに交差する”テスタメント・シュピーゲル”。複雑に交錯する伏線は、それぞれの思いや欲望のもとに、1本の糸に収束されていく。しかし、またしてもプリンチップ社によるテロ事件が発生。世界を震撼させる加害者たち。都市に眠る数不明の爆弾。特甲児童の少女たちは、それぞれの未来と過去を見つめようとしていた。その裏には”彼女たちの記憶”が深く関わっていた……。鏡合わせの物語が今始まる。圧巻の戦闘シーンに、悲惨な近未来描写。それでも自分の、そして心を支えてくれる人のために戦う少女・少年たち。
ここ数年、再読(多分5回)しては年末ベストで挙げていた両シリーズの最終章、遂に テスタメントシュピーゲル2 Kindle連載! 物語が面白すぎる! 剣術シーンが格好良すぎる! 乙が可愛すぎる! の三拍子! この幸せが一生続けばいいのに……。
海外ミステリの面白い作品も話題作含め数作読めたので個人的には大変満足。
特捜部Q ―知りすぎたマルコ― ((ハヤカワ・ポケット・ミステリ)) 秘密 上 秘密 下 ストリート・キッズ (創元推理文庫)
今年も出てくれた特捜部Qシリーズ5作目よりユッシ・エーズラ・オールスン『特捜部Q 知りすぎたマルコ』(感想)。出し続けてくれること、またクオリティが一定していることに感謝。2015年はシリーズ1作目の映画が日本で劇場公開されるとのことで大変楽しみ。
ケイト・モートン『秘密』(感想)は、結婚披露宴直前まで読んでいたこともあって思い入れたっぷり。死を目前にした母によって、戦時中のラブロマンスが語られる傑作英国ミステリ。小さな誤解が大きなうねりになっていき、ドラマチックとは当にこのこと。どうしてこうも物語が素敵かな。
あまりこういったことは書かないのですが、翻訳家・東江一紀が亡くなった悲しみはジワジワと心の中に広がりました。こんなに読みやすくて、格好良くて、ロマンチックで、海外ミステリって面白いんだ! と教えてくれたのはドン・ウィンズロウ『ストリート・キッズ』(感想)でした。ありがとう御座いました。
最後に面白かった漫画からシモダアサミ『中学性日記』を紹介。大きかったり小さかったり、生えたり生えなかったり。中学生の性に関するコンプレックスを、クスクス笑える青春漫画化。下品すぎず、いやらしすぎず、寝る前にちょっと嬉しい作品。Kindleの無料お試し版でハマってしまいました。今までになかった流れだなあと。
中学性日記(1) (アクションコミックス(月刊アクション)) 中学性日記(2) (アクションコミックス(月刊アクション)) 中学性日記(3) (アクションコミックス(月刊アクション))