ザッツ・エンタテイメントって感じに読めてしまうロバート・J・ソウヤー『イリーガル・エイリアン』(の感想)は最後の悲しさもよいよい。浦賀和宏『堕ちた天使と金色の悪魔』(の感想)は佳境前でちょっとグダグダした印象。ジリジリイライラ。これどうな…
4月初め64kg→9月末58.5kg。
鏡明『不確定世界の探偵物語』(の感想)は、ハードボイルドが合わない俺には、読み通すことが正に地獄だった。ただラストは最高。ただただ最高。傑作だったのは伊藤計劃『虐殺器官』(の感想)で説明なし。最近ロリペド描写に弱い。久しぶりのミステリは北…
シーフードカレーだけには逆らえない。
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