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山本紀夫 トウガラシの世界史 辛くて熱い「食卓革命」

世界中の食卓で消費される大量のトウガラシ。南米から始まった刺激の強いスパイスは、どのようにして世界に広まったのか?
スパイスの歴史を読みたくて購入。どうして韓国ではトウガラシが大量消費されるのか気になっていたが、そうか肉食がキーになっていたのかと納得。南米はもちろん、アジア、ヨーロッパ、それに日本でも様々な方法で食べるし、品種改良が登場する様が面白い。

森博嗣 四季 春

天才科学者・真賀田四季、6歳。多くの人間がその才能を知っていたが、理解できたのは本人ただ1人。しかし体と時間は、彼女にとっては遅すぎた。
子どもが生まれたので、真賀田四季みたいにならんものかと思い、久しぶりに再読。全力を出せない四季がもどかしい。少しずつでいいので、シリーズ通して読み返そう。

森見登美彦 有頂天家族 二代目の帰朝

京都は天狗と人間と狸の共存によって成り立っている。下鴨神社の糺ノ森に住む名家の三男である下鴨矢三郎は、亡き父から教わった「面白きことは良きことなり」を口にしながら京都を歩く。英国より赤玉先生の後継、二代目が急遽帰還。京都の狸たちはてんてこ舞いに。
1作目はアニメも大変いい作品だったので、シーズン2前に読んでみた。やっぱり最後までだらだらと過ごしているように思えてしまうが、盛り上がるし、とても満足してしまった。最終巻の3作目が楽しみだ。