2,3ページで終わる現代怪談集で、『新耳袋』に続く新しい百物語シリーズ。本が読めない波に乗った時や、疲れた時にサッと読めるので、大変重宝している1作だ。これ! といった強さはないが、1年毎の楽しみにしている。怪談とスーパーナチュラルの間にあるよ…
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