森博嗣が1996年から97年に綴ってきたwebエッセイをまとめたISEEシリーズの2冊目。 私はなぜ森博嗣の日記を読み返すのか。全くもって無駄な行為である。しかしその姿はまるで、おもちゃの入った引き出しを開ける、子供のようであったのだ(意味なしナレーショ…
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