- 全ての行いが、終焉と混乱へと向かわす。
- エダードとの神々の森での対話が、第1部でのベスト・シーン。
- 第1部のクライマックスはここだな。アリアもいい。しかしサンサの優しさは忘れてはいけない。
- 笑っちゃうほどケイトリンは鬱陶しいが、これも面白さに繋がるんだ。我慢するんだ。
- しかし4部までの準備期間が足りない。もう3部再読にしようかしら。
- 作者: ジョージ・R.R.マーティン,George R.R. Martin,岡部宏之
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2006/08
- メディア: 文庫
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