ジョージ・R・R・マーティン 七王国の玉座 (4) ― 氷と炎の歌 〈1〉

  • 全ての行いが、終焉と混乱へと向かわす。
  • エダードとの神々の森での対話が、第1部でのベスト・シーン。
  • 第1部のクライマックスはここだな。アリアもいい。しかしサンサの優しさは忘れてはいけない。
  • 笑っちゃうほどケイトリンは鬱陶しいが、これも面白さに繋がるんだ。我慢するんだ。
  • しかし4部までの準備期間が足りない。もう3部再読にしようかしら。

七王国の玉座〈4〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)

七王国の玉座〈4〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)