御粽司・川端道喜の15代当主が語る、お菓子の歴史と京都の文化史。川端道喜の名は度々聞くが、和菓子好きの私にとっても伝説のような存在だった。限られた作り手で昔ながらの方法を守っているため、製造量がそもそも少ない。どこかで食べてはいるんだろうけ…
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